GoogleAdSense(アドセンス)の審査基準!通過に必要な最低条件?を公開

Googleアドセンスに1記事申請で通過した方法を公開します。 ぶろぐ

当サイトの記事、ページには「プロモーション」などの広告(アフィリエイトプログラムによる広告)が含まれいる場合があります。

少年
少年

Googleアドセンスに全然通らないんですけど…

「ぶろぐを収益化したいけどGoogleアドセンスに全然通らない…」「なんであれ(当サイトみたいなの)で通るのにしっかり作ってる自分のサイトが通らないんだ」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

かまさん
かまさん

今回は、上記の悩みの解決に繋がれば幸いです。

当サイトでGoogleAdSense(アドセンス)に通過したのは2022年4月25日

申請時は1記事の一発での通過です。

この、1記事申請での通過は、現状での審査に必要な最低条件だと思っています。今回は、GoogleAdSense(アドセンス)に通過するために、審査をどのようにみていたのか、1記事で申請して一発で通過できた裏側を詳しく書いていきます。

かまさん
かまさん

申請時の公開ページも載せているので、参考までにご覧下さい。

AdSenseアカウント有効化通知

前情報としてお伝えしておくと、GoogleAdSense(アドセンス)の審査通過に必要な条件というものは、はっりきと開示されていません。そのため当サイトの通過時と、これこら審査を受けられる場合の基準に差がある可能性もございます。しかしながら、当サイトの通過時点からさかのぼること、3年程度(初通過から)は変化がなかったものと考えています。そのことを踏まえると、もうしばらくは同様の考えで通過できるものであるとも思っています。当記事は、あくまでも結果論にすぎません。その旨をご理解いただいたうえでお読みいただきますと幸いでございます。

かまさん
かまさん

それでは今回の目的と、そのための課題です。

今回の目的
  • GoogleAdSense(アドセンス)に通過するための要素を推測する!
今回の課題
  • アドセンスを知る
  • Googleさん側にたってみる
  • 広告媒体であることを考える
  • 必要な条件を洗い出す

GoogleAdSense(アドセンス)とは?

かまさん
かまさん

まずは、GoogleAdSense(アドセンス)について少しだけご紹介します。

ご存じの方も多いと思いますが、GoogleAdSense(アドセンス)はGoogleさんが提供している広告配信システム(サービス)です。

このGoogleAdSense(アドセンス)の広告はぶろぐ(メディア)などのサイト内に専用のコードを設置するだけで、自動的に最適な広告を表示してくれます。

その表示された広告は、読者にクリックなどのアクションをいただくことで報酬条件を満たし、一定の金額を超えることができればその報酬が支払われるというものです。

かまさん
かまさん

コレがだいたいの認識だと思います。

※以下GoogleAdSense→アドセンスと表記します。

アドセンスに申請する理由

かまさん
かまさん

ぶろぐを収益化したいだけならアドセンスにこだわる必要はありません。

収益化を目的にするのであれば、わざわざ審査を受ける必要はありません。ぶろぐ(サイト)の収益化はアフィリエイトという仕組みを使えば、アドセンスがなくても困りません。むしろ、効率的な話しになれば、アドセンスよりも審査のないASPに登録してアフィリエイトを始めた方が無難と言えます。

※ASPにも基本的に審査があります

かまさん
かまさん

下記にぶろぐ初心者の方でも利用できるASPをまとめています。興味のある方は一読されてみて下さい。

アドセンスは現在、ブロガーさん達の登竜門のような存在になっています。それもそのはずです。アドセンスに通過するということは、あの超大企業のGoogleさんが提供する広告配信システム(サービス)を使えるということだけでなく、Googleさんに自身の作ったサイト(メディア)を認めてもらえたという付加価値が存在するからです。広告を使う、使わないは別として申請するブロガーさんは後をたちません。

Googleさんの考え(推測)

かまさん
かまさん

ここまでは、あくまで僕達メディア運営側の認識、考えでしかありません。

アドセンスは僕らぶろぐ(サイト)運営者にとっては収益化するための道具です。これは、Googleさんからみても同じで、アドセンスは収益を生み出すためのシステム(サービス)です。ですが、Googleさんにとってはそれだけではありません。

アドセンスの広告配信システム(サービス)はGoogleさんにとって収益を生み出す仕組みであると同時に、お金を落としてくれる広告主を集める道具でなければなりません。そしてさらに、広告を扱ってくれる媒体を集められる道具でなければならないんです。

アドセンス通過条件の洗い出し

かまさん
かまさん

アドセンスはGoogleさんの広告ではないと言うことを念頭においておくといいです。

アドセンスのような広告配信システムは他社の広告を扱うことになります。そして、アドセンスはASPと違い、広告提携を一つひとつするわけではなく、審査に通過さえすれば、すべての広告を利用することができます。そのため、審査を実施するのは突然です。

アドセンスについての持論(自説?)

かまさん
かまさん

これは、あくまで個人的な見解です。

審査というものには必ず基準が存在します。ですが、審査基準が厳しすぎると、通過できるサイトが少ないという状況がうまれます。これでは、広告媒体を集めることができないシステムとなり、広告を出す側(広告主)にとっても魅力のないシステムとなります。

逆に、審査をなくし、登録制にしてしまうとガイドライン(ルール)に反したサイトに広告が利用されることになります。もちろん、こんなシステムに広告を出すわけがありません。

かまさん
かまさん

上記を踏まえると必要な条件というものが見えきます。

広告媒体としての条件

かまさん
かまさん

アドセンスはメディア媒体がないと機能しません。

アドセンスはあくまでメディア媒体を間借りして表示するための、広告配信システムです。そのため、ぶろぐなどのメディア媒体を持っていることが利用の前提条件となります。

そして、上記でも記述していますが、この、アドセンスで利用される広告はGoogleさんの広告ではなく、他社の広告です。他社の広告を利用させるのですから、広告が表示される媒体は安全かつ、ルールを守ってくれるメディアでなければいけません。

かまさん
かまさん

ここから言える必要な条件は…

広告媒体としての条件
  • ぶろぐなどのメディア媒体である
  • 安全なメディア媒体である
  • 運営者がルールを守る人である

アドセンス通過に必要な要素

かまさん
かまさん

ここまでくるとアドセンス通過に必要なものも推測できると思います。

アドセンス通過に必要な要素
  • 安全なメディア媒体
  • ルールを守る
  • 証明する

アドセンスの通過で必要な要素は[安全なメディア媒体]であることと、[ルールを守る]ことです。ですが、前提として、それを証明する必要があります。そのため、Googleさんに伝えることができなければ、通過できる条件をクリアしていようと、不合格となります。

かまさん
かまさん

アドセンスへ申請する前には、以下のガイドラインを読んでおくことをおすすめします。

安全なメディア媒体とは?

かまさん
かまさん

安全なメディア媒体ってなんでしょうね?

ぶろぐなどの媒体はWeb上に存在するため、常に脅威にさらされています。

僕たちのようなブロガーはエンジニアや、プログラマーではないので、ぶろぐという仕組みを使うだけで、中身(仕組み)のことは、正直に言ってわかりません。

安全なメディア媒体と言われても、「意味不明だ…」となる方の方が多いでしょう。

実際のところ僕(執筆者)もわかっていません。ですが、できることはあります。

かまさん
かまさん

それが、最低限のセキュリティ対策です。

基本的にGoogleさん自体セキュリティのあまいサイトを推奨はしていません。

有名なレンタルサーバー(当サイトで利用しているコノハウイングなど)を利用してるのであれば、ほとんど問題はありません。ですが、中にはセキュリティを強化するのに、追加で料金が発生したりするため、スルーされている方もいるようです。

かまさん
かまさん

最低限SSL化(暗号化通信)はしておきましょう。

可能であれば、HTTPS を使用してサイトの接続を保護します。ウェブ上の通信ではユーザーとウェブサイトとの間のやり取りを暗号化することが適切です。

Google検索セントラル:Webマスターガイドライン

※あくまで推奨です。広告を利用しているサイトをみても、かならずしもSSL化されているわけではありません。

また、WordPressにさまざまなプラグイン(機能追加)が存在します。

例えば、セキュリティを強化するプラグイン、SEOを強化するプラグイン、分析するためのプラグイン、サイトを飾るためのプラグインなどさまざまです。

かまさん
かまさん

僕はSEO対策に落とし穴があると思っています。

※筆者に専門的な深い知識はありません。あくまでも主観です。

SEOの対策は、Googleさんの検索順位で上位を取るために必要なもの、要はサイトの情報をGoogleさん伝えるものです。検索上位に入りたいと思うのも、サイト運営では必然です。ですが、それは必ずしもプラグインで対応しなければならないというわけではありません。

WordPressでぶろぐやサイトを作ると、必ずテーマというものを使います。このテーマには元々SEOに対して必要な要素が含まれています。特に有料のテーマであればSEO対策は万全です。そこに、SEO強化のためのプラグインを利用しても、重複した状態を作ることになってしまいます。

かまさん
かまさん

もし、僕がGoogleさんの立場なら「どれが本物ですか?」ってなります。

もちろん、あの超ハイテクなGoogleさんですから、そういった情報を精査してくれる機能があることは推測できます。要は、不要な情報を遮断し、正しい情報を認識するようになるということです。

よく「修整なしで通過しました」というのを耳にすることがあると思いますが、これは、時間の経過で問題が解消されたという結果であると言えます。

かまさん
かまさん

申請時はシンプル構造の方が案外すんなりいけるのかもです。

ルールを守るとは?

かまさん
かまさん

何かしらのサービスを利用する場合にルールを守るのは当然のことです。

アドセンスを利用する場合、様々なルールを守らなくてはいけません。審査に通過してもルールに反してしまうと、利用を停止されたり、そもそもSEO基準でペナルティーを課せられる場合もあります。

正直なところ、アドセンスに通過するということは、広告媒体としての基準をクリアしたということですから、SEOの観点から考えても何ら問題がないということだと思っています。

かまさん
かまさん

検索上位に入るかは、また別の話…

この、守るべきルールは[AdSense オンライン利用規約]から派生して見ることのできる記事(ガイドライン)に詳しく明記されています。しかし、すべての項目を理解し、網羅することは、はっきり言って無理です。さらに言えば、僕たちブロガーやサイト運営者が認識したものと、ガイドラインに書かれているものの許容範囲、要は許される範囲もズレてます。

これは、ニュースサイトや、ちょっとやりすぎなコンテンツを見ると納得できます。Googleさんは余計なページめくりを推奨していません。ですが、一つの記事を読むのに何ページもめくらなくてはならないところ(サイト)は存在し、アドセンス広告も大量に差し込まれています。

かまさん
かまさん

大人の事情が隠れてますね…

では、「ルールを守るということはどういうことなのか?」という疑問になります。これは難しく考える必要はありません。簡単に言うとGoogleさんが求める広告媒体は、まっとうなぶろぐやサイトメディアです。

ここで「まっとうってなんだよ!」ってなると思いますが、常識の範疇(はんちゅう)のコンテンツ(ジャンル)、そして、透明性(情報開示含め)のあるサイトという意味です。

例えるのであれば、親が子供に見せても問題ないと思うコンテンツであって、裏も無いサイトということになります。

※NGコンテンツの詳細はGoogleAdSenseヘルプのコンテンツポリシーで確認してください。

かまさん
かまさん

情報開示ではプライバシーポリシーの設置はしておきましょう。

プライバシーポリシーの設置はぶろぐの運営、サイト運営をするうえでの義務です。特に収入源としてサイトを作るのであれば、なおさら必要です。プライバシーポリシーは隠し事がないことを明記するとともに運営者自身を守ってくれるものでもあります。

まれに、設置されていないサイトも見かけることがありますが、そこは真似するところではないので、必ず設置するようにしましょう。

本サービスを利用するに際しては、常に、明確に表示され、簡単にアクセス可能なプライバシー ポリシーを広告媒体に必ず付すものとし、当該プライバシー ポリシーにより、Cookie、デバイス特有の情報、ロケーション 情報、および本サービスに関連してエンド ユーザーのデバイスに保存され、当該デバイスにおいてアクセスされ、当該デバイスから収集されるその他の情報(場合により、Cookie 管理に関するエンド ユーザーのオプションに関する情報を含みます)についての明確かつ包括的な情報をエンド ユーザーに提供するものとします。…

AdSense オンライン利用規約

また、透明性という言葉をつかいましたが、テキストを隠したり、リンクを見づらくしたりしないという意味も含まれています。これはGoogle検索セントラルのウェブマスター向けガイドラインで詳しく説明されています。

かまさん
かまさん

必ず一読しておきましょう。

証明する

かまさん
かまさん

審査合否の根本はここです。

アドセンス広告を利用するには審査に通過する必要があることは、ご存知のことだと思います。ですが、合格基準を満たせば合格であるという分けではありません。

アドセンス審査に通過するためには、合格基準を満たしたうえで、それをGoogleさん証明する必要があります。[基準を満たす→審査を申請する]これだけで通過できるのであればアドセンスに悩まされる人も少ないはずです。

では、どのように証明すれば、Googleさんが通過させてくれるのかというと、はっきり言ってわかりません。

かまさん
かまさん

どう頑張ってもGoogleさんしかわかりません…ですが、推測することは可能です。

例えば、アドセンス審査を家の査定に置き換えてみて下さい。査定を依頼して、Googleさんが手にいれる情報は、まず住所となるURLと、所有者の情報です。そして、僕ら所有者が受け取れるものといえば、[対象の家(サイト)はコチラ]の看板くらいです。さらに、この査定は抜き打ちで行われます。当日、住所を頼りに家(サイト)に訪問します。ですが、そこにあるはずの家(サイト)が見えていなければ、まず、査定は不可能です。家(サイト)に入れたとしても、部屋(コンテンツや記事)が見えない、認識できなければ、どんなところであるかはわかりません。これでは査定も何も出來ません。

かまさん
かまさん

コンテンツ(中身)が伝わらなければ評価のしようがないんです。

「なら、どうするだ?」ってなると思いますが、案外簡単な答えが出てきます。

評価済みの場所のみで審査を受ければいい

そのために利用するのがサチコさん(Google Search Console)です。サチコさんはサイト運営者なら知っていて当然のツールで、記事を公開して、Googleさんに伝えたり、順位やどのキーワードに引っかかっているかを簡単に知ることができます。

※利用用途は人それぞれです。

かまさん
かまさん

単純に言えば、サチコさんで確認したあとに申請するだけです。

アドセンス申請で気にしなくていいもの

かまさん
かまさん

最低要素で通過できたことで、気にしなくていいものも見えました。

アドセンス審査基準外
  • 記事数(1記事OK)
  • PV数
  • サイトクオリティー
  • アフィリエイトリンク
かまさん
かまさん

もちろん未だ不明な要素もあります。

アドセンス審査基準不明要素
  • 文字数(コンテンツ)

記事数を気にしなくていい理由

かまさん
かまさん

ここは言及する必要はないかと思いますが、逆に気にするべきところなのかもしれません。

当サイトのアドセンス申請時の記事数は1記事です。アドセンスでは5記事以上で申請、10記事以上でという声もあります。ですが、それは通過難易度をあげてしまうと推測します。

なぜかというと、アドセンスの通過には読者(利用者)へ提供するコンテンツが必要だと考えているからです。もちろん、Googleさんが、サイト単位でコンテンツを認識するのか、記事単位なのかはわかりません。ですが、1記事でどんなコンテンツなのか理解してもらうのは容易で、複数あると逆に判断要素が増えてしまうことになるのではないかと考えます。

したがって、[記事単位であるなら1記事がベスト][サイト単位であるなら同系統のコンテンツ内容]にすることが対策となると思います。

※ジャンル統一ではなく系統です。

かまさん
かまさん

もちろん断言は出来ません。

PV数を気にしなくていい理由

かまさん
かまさん

1記事のサイトにPVがあるわけがないです。

自慢ではないですが、申請時のPVは皆無です。検索流入はなく、Twitterでも公開していなかったので正真正銘のゼロです。

しかし、PV数がもたらす恩恵も否定は出来ません。記事の評価というものはPV数によっても変化をもたらしてくれます。読者の滞在時間が長い記事やサイト、記事が次の記事へしっかりと誘導できている記事(回遊率をあげる記事)はGoogleさんの評価も高くなります。

したがって、コンテンツとしての評価はあがり、審査通過の可能性も高くなると考えます。これも、「修整無しで通過できました」という声の真相だと言えます。

かまさん
かまさん

時間が解決する要因が複数あるってことですね!

サイトクオリティーを気にしなくていい理由

かまさん
かまさん

当サイトを見てどう思います?

パッと見「ダサい」と思ってる方もいるのではないでしょうか?

当サイトの運営者はとてもめんどくさがりです。サイトのデザインは未だ(2022年9月)整えておらず、導線も作っていません。

正直、当記事のためになるべく変えないでおこうという考えがないこともないですが、それはただのいいわけです。第一の理由はただ単に「めんどくさい」からです。

ですが、アドセンスは通過しています。「アドセンス広告どこにもないじゃん!」となっている方もいるかと思いますが、まだ見えていないだけです。

もともとアドセンス広告を使うつもりはなかった(もともと違う用途のぶろぐを作る予定だった)ので、この記事のためだけにフッター(サイトのした〜のほう)にひっそりと設置しています。

これは、アドセンスの通過にサイトクオリティー、デザインは気にする必要がないことの証明になっていると思います。

逆に言えば、デザインに凝ればこるほど注意しなければならないことが増えてくるとも考えています。その理由はウェブマスター向けガイドラインに詳しく明記されているので、一読することをおすすめします。

かまさん
かまさん

シンプルデザインの方がいいかもですね!

※シンプルデザインとダサい(当サイト)は違うので、当サイトの真似はしないでおきましょう

アフィリエイトリンクを気にしなくていい理由

かまさん
かまさん

アフィリエイトリンクは紹介するためのリンクです。

Googleさんいわく、アフィリエイトリンクの意味不明な乱用は、推奨していません。

ですが、アドセンス広告もアフィリエイトリンクと同じ紹介する(収益を得る)ためのものです。アドセンスを使いたいコンテンツに対して、アフィリエイトリンクを使ったらダメという明記もありません。

もしかすると、明記してあるものをみつけられなかっただけかもしれませんが、これは、現存しているサイトメディアをみると明らかです。

アフィリエイトリンクとアドセンス広告を併用しているサイトは数え切れないほどあります。もし、併用することができないならアフィリエイトリンクを利用しているサイトは、まず通過できません。

当サイトの申請時に公開していた記事も、アフィリエイトリンクをふんだんに利用していました。

かまさん
かまさん

ちなみに自前デザインのリンクです。(買ってよリンク:放置中の無料ぶろぐで公開済み)しかもちょっとミスってます。

※今はもしものかんたんリンクに差し替えてます。

そもそも、ぶろぐだけでなく、サイトメディア、企業サイト含めて、コンテンツというものは読者、閲覧者のために作ります。したがって、読者の解決に導くためものが必要となります。その、解決するためのものが、どこかの企業のサービスであったり、商品であったりするのであれば、紹介リンクを使わないというのは逆に不親切です。

Googleさんが求めるサイトメディアは読者(ユーザー)に役立つコンテンツです。もちろん文章と関係のないリンクは意味不明なので使わない方がいいです。

※Googleさんが、どう認識するかは不明です。

しかし、「アフィリエイトを主目的としたサイトは評価を落とします。」という明記もあります。

Google では、アフィリエイトのためだけのウェブサイトや「内容の薄い」アフィリエイト サイトはウェブユーザーに付加価値を提供していないと考えています。

Google検索セントラル:アフィリエイトプログラム

この、主目的がアフィリエイトであるかの認識は、正直にいって製作者(運営者)の意図とは別のところにあります。

アフィリエイトを目的に作るページというのは、普段、僕が取り組むようなこと(記事無し商品ページたくさん)です。

かまさん
かまさん

クオリティー低いので教えませんけど…

しかし、それも読者(ユーザー)のためになるものであれば、ペナルティも特にありません。これは企業が作るアフィリエイト収益サイトを見ると納得できます。

※サイト全体の検索順位がめちゃめちゃ低いとか、インデックスされないページが多くなるくらいです。

アフィリエイトリンクを使っても、それが、読者に紹介したいものやサービスであるならリンクがアフィリエイトリンクであっても問題なく、むしろ商品やサービスが解決策にもかかわらず、リンクがない方がユーザービリティにかける行為であると言えます。

かまさん
かまさん

ぶろぐ記事に使うリンクは基本的にユーザーのためのもので、気にする要素ではないです。

1記事一発でアドセンスに通過させた最低条件を公開

かまさん
かまさん

けして褒められたものではないということをご了承下さい。

当サイト運営者(筆者:かまさん)はぶろぐ初心者というわけではありません。この業界(Web関連)に足を突っ込んで、まだ数年の若輩者のうえ、吐出した実績があるわけでもありません。

現に2度もぶろぐを潰しています。

これから紹介する1記事一発でアドセンスに通過させた最低条件の内容も、あくまで結果論に過ぎません。正しいことはGoogleさんのみぞ知るところです。

かまさん
かまさん

その旨をご了承のうえ、引き続きお楽しみ下さい。

アドセンス審査の検証と結果

かまさん
かまさん

実際の検証は2回しか行っておりません。

上記で紹介しましたが、筆者は2度、ぶろぐを潰しています。しかしながら、すべてのサイトにおいて一度もアドセンスに落ちた経験がありません。

一度目は正直に言っても、通過した理由はわかりません。二度目も同様ですが、疑問点がうまれ、三度目はズルしたような気持ちになりました。

そして、四度目の当サイトは結果論ですが、問題なく通過しています。

前回の検証と結果

かまさん
かまさん

前回は、はっきり言ってコピーです。

二度目のぶろぐを潰す前に、アフィリエイトをメインとしたサイトを作るために記事を数記事、使えるものだけ前サイトから持ってきました。

アフィリエイトをメインに考えていたので、アドセンスのためではなく、ASPのためです。ですが、せっかくサイトを作ったのですから疑問を解消しようと考えたのが、前回のアドセンス申請の経緯になります。

かまさん
かまさん

結果的に問題なく通過できました。

前回の疑問点
かまさん
かまさん

その時の疑問点がコチラです。

前回の疑問点
  • サイトの状態はコピーでいいのでは?
  • 5記事くらいで通るのでは?
前回の結果
かまさん
かまさん

筆者はCocoon信者です。有料テーマをぶろぐに使うことはおそらくありません。

※サイト運営は別口、Cocoonが有料になったら払います。

アドセンスにテーマの良し悪しは特に関係はありませんが、一度目、二度目、前回の申請前はCocoonを利用し、当サイトもCocoonを使っています。

要はサイト事態の状態をコピー(真似)することが容易で、結果的に通過することができました。

前回のサイトの状態
  • テーマ(Cocoon)
  • 記事数(5記事)
  • プライバシーポリシー設置
  • お問い合わせ設置
  • サイトマップ(html設置)
  • サイトマップ(xml連携)
  • サイト認識(サチコ確認)
  • 記事インデ(サチコ確認)

当サイトでの検証と結果

かまさん
かまさん

前回の申請からさらに疑問点が生まれます。

前回の申請から、一つの疑問点が生まれます。ですが、ぶろぐサイトを作る予定はなく、しばらく忘れていました。

そんなとき、2022年3月にぶろぐを立ち上げることになったので、疑問点を解消するべく検証した。というのが当サイトでの経緯となります。

新たな疑問点
かまさん
かまさん

その疑問点がこちらです。

新たな疑問点
  • 記事がなくてもいいのでは?
かまさん
かまさん

さすがにこれはありえません。

コンテンツというものを考えたとき、中身のないサイトが評価されるとは思いません。そのため、検証もしていません。ですが、コンテンツがあればアドセンス審査通過は可能であると考え、1記事での申請に至ったわけです。

当サイトでの結果
かまさん
かまさん

これは、もうご存知の1記事一発での通過です。

結果としての通過することができた事案となりましたので、公開ページも合わせて紹介します。ですが、一応リライトされていくページとなりますことはご了承下さい。

当サイト申請時の状態
  • テーマ(Cocoon)
  • 記事数(1記事)
  • プライバシーポリシー設置
  • サイトマップ(html設置)
  • サイトマップ(xml連携)
  • サイト認識(サチコ確認)
  • 記事インデ(サチコ確認)
かまさん
かまさん

気付いた方いますか?

当サイトの申請時は、なんと[お問い合わせの設置]を失念しておりました。ですが、結果は通過しています。これは、偶然の産物であって、意図した結果ではありませんが、審査に[お問い合わせページ]がなくても問題ないという証明にもなっています。

しかしながら、運営者への連絡手段は必要なものだとも思います。当サイトでは、コメント欄があったために問題がなかったと考えています。

※現在はお問い合わせを設置しております。

かまさん
かまさん

それでは、当サイトの申請時コンテンツです。

もちろん、内部的には他のカテゴリーなどを用意していたため、開こうと思えば開けるページは存在していました。しかし、通常の手段で回遊できたページは上記の5ページになります。

かまさん
かまさん

この5ページが、当サイトが広告媒体として認めてもらえたコンテンツということです。

アドセンスの推測から対策を考察

かまさん
かまさん

一部ではありますが、アドセンスへの対策を考察してみました。

アドセンスへ申請し、通過できなかった場合、「ポリシー違反」「有用性の低いコンテンツ」などの通知があるようです。俗にいう腕組おじさんの登場です。

この、2つ「ポリシー違反」「有用性の低いコンテンツ」は多くのブロガーさんの悩みのタネになっています。

かまさん
かまさん

解決の糸口になればと思います。

※あくまで、推測からの対策です。正しいとは限りません。

ポリシー違反への対策

かまさん
かまさん

この「ポリシー違反」は3種類の要因があると考えます。

ポリシー違反の要因
  • 文面的なポリシー違反
  • 認識の阻害によるもの
  • Googleさんが認識できない
文面的なポリシー違反
かまさん
かまさん

コンテンツポリシーの中にこんなことが明記されています。

次のようなコンテンツは許可されません。

・サポートされている言語に含まれない言語が主体となっているコンテンツ

Google AdSense ヘルプ:広告枠の価値
かまさん
かまさん

まず、第一に日本語というのは難しい言語という認識を持っておくと良いです。

ぶろぐは自由な媒体ですから、何をどんなふうに書いても基本的には自由です。しかし、何かを伝えるのであれば、相応の型となるものが必要です。

また、上記(ルールを守るとは?)でも解説していますが、そもそも広告を扱えないジャンル(カテゴリー)も存在するため、コンテンツポリシーは必ず一読しておきましょう。

文面的なポリシー違反の対策

アドセンスの審査では、[人]ではなく、Googleのシステムへ文章を伝える必要があります。文字は日本の文字だとしても、言語(日本語)として認識してもらえなければ、サーポートされていない言語に該当する可能性が無いとは言い切れません。

かまさん
かまさん

そのため、言葉として伝えるための工夫が必要です。

※詳しくは後述します。(有用性の低いコンテンツ[内容が伝わってない:Googleさんに内容を伝えるには?]で解説)

認識の阻害によるもの
かまさん
かまさん

正直に言って、専門的ななことはわかりません。

WordPressに様々なプラグイン(セキュリティを強化するプラグイン、SEOを強化するプラグイン、分析するためのプラグイン、サイトを飾るためのプラグインなど)が存在することは、ご存知のことかと思います。

ここで注意するべきはプラグインの全てです。自身の運営するサイトをいい感じにしたい(SEOを強化したい、分析したい、サイトを飾りたい)と思うのは至極当然のことで、この「いい感じ」にするには専門的な知識が必要になり、基本的に専門的知識があるのは、極々一部の方にすぎません。

これを補うのがプラグインという存在になります。ですが、プラグインにも相性というものがあり、組み合わせによっては動作しないということもあります。

かまさん
かまさん

ここが落とし穴かと…

組み合わせが悪いと動作しなくなる、では、「動作すれば相性が良いのか?」という疑問もでてきます。けして、そうではないと考えます。もしかすると、目には見えないところが干渉し、何かしらの認識を邪魔している可能性も無いとは言い切れません。

かまさん
かまさん

もちろん、あるとも言い切れません。

認識の阻害を対策
かまさん
かまさん

正直に言いますね…どう対策していいかわかりません

わからない分野を対策するのは、正直に言っても困難なことです。当サイトの筆者はまだまだ若輩者で、頭を抱える毎日です。しかし、当サイトはこれでも1記事で申請し、一発での通過を勝ち取っています。

そのため、注意したことだけをここに残します。

認識阻害の注意点
  • 同様のプラグインを入れない
  • 同様の機能は一つだけ
  • 装飾プラグイン無し
かまさん
かまさん

これだけです。

上記の中でも特に注意が必要だと考えるのが[同様の機能は一つだけ]になります。

よく、テーマに含まれている機能と、プラグインに含まれている機能がかかぶっている(重複している)ことがあります。もし、かぶっている箇所があれば、その部分だけ利用しなければ問題は回避されることに繋がります。

かまさん
かまさん

どちらを選ぶかは個人の自由です。僕は、テーマにある機能を優先しました。

Googleさんが認識できない
かまさん
かまさん

ここは、あくまでも憶測です。

アドセンスを申請しても、必ずしも審査が実施されるわけではないと考えています。

Googleさんのシステムは「超がつくほどすごい」では表せないほど優秀なシステムです。しかしながら、元をたどれば人の作ったものです。

あくまで個人的な見解にすぎませんが、人の作ったものに完璧なもは無いと思っています。これは、世の中に存在する全てのもの、サービスであっても、システムであっても、そういうものだと思っています。

Googleさんのシステムも完璧だとは思いません。完璧であるならば、改良の余地はなく、アップデートもあるわけがありません。そのため、アドセンス審査時のシステムでも同様だと考えます。

もちろん、リトライなどの機能が存在するはずですが、毎日、膨大な量のサイトが誕生し、膨大な記事が公開され、膨大なアドセンス申請も届いている中では疑問にも感じます。

かまさん
かまさん

これで否認されるのであれば、対策は再申請しかありません。

有用性の低いコンテンツへの対策

かまさん
かまさん

「有用性の低いコンテンツ」には2つの要因があると考えます。

有用性の低いコンテンツ
  • 内容が伝わっていない
  • コンテンツを認識できてない
内容が伝わっていない
かまさん
かまさん

「有用性の低いコンテンツ」とはなにかを調べると以下の解説が出てきます。

ユーザーにとって価値のない、わかりにくいコンテンツ(フィラー テキストやダミーテキストなど)です。

Publisher Policies ヘルプ:用語集

これは、「ユーザーにとって価値のない、わかりにくいコンテンツ」と認識されてしまっただけで、実際のところそういうわけではないと思っています。

筆者自身、数多くのぶろぐ(記事)を読んできました。しかし、価値の無い記事なんて一つもありませんでしたし、読めない記事なんてものもありませんでした。ただ、Googleさんのシステムに意味を伝えることができていなかったというだけだと考えます。

Googleさんに内容を伝えるには?
かまさん
かまさん

フィラーテキストを調べると下記の解説が出てきます。

見出しや文章のレイアウトを決めるため、文字が入る予定の位置にとりあえず埋め草で書き込まれる無意味な文字列のことを「フィラーテキスト」あるいは「ダミーテキスト」という。

Googleさんのシステムはぶろぐの記事(この記事も含め)をHTML(HyperText Markup Language)によって[見出し]や[本文]を識別します。

ここで注意すべきなのは[本文]です。日本語は、同じ言葉で複数の意味があったり、同じ意味でも言い方が違ったり、中には漢字一つで何かを表現することも可能です。そのため、間違いが無いように伝える必要があります。

かまさん
かまさん

これは[文面的なポリシー違反]での対策にも該当します。

テキスト(文章)の中には様々な要素があります。その中で意味を伝えるのに気をつけなければならないのが[段落]と[改行]だと考えています。

基本的にSEOの観点から[段落]を[改行]として利用しても問題はありません。ですが、[段落]はひとつの文章としてまとめる役割りも持っています。

そのため、文章の途中で[段落]を使う、もしくは使いすぎてしまうと、意味の無い文字列と認識されたり、違う言語として扱われたり、まったく違う意味として受け取られたりすることが、無いとは言いきれません。

また、[改行]は文章の中で折り返したい場合に用いるもので、[段落]として利用するのは間違いです。まれに、[改行]の連続使用で余白(段落のような間)を作くっている記事を見かけます。

[改行]の連続使用はGoogleさんも推奨していません。人の目では問題ないはなくとも、[段落]と[改行]は用途そのものが違うものです。正しい用途で、正しい文章をシステムへ伝えることができれば、正しい認識をしてくれるものだと考えます。

コンテンツを認識できてない
かまさん
かまさん

これは、あくまでも憶測の域をでない考えです。

そもそも、Googleさんのシステムはコンテンツ(記事)のすべてを認識してくれるものではないと考えています。

アドセンスの審査がどのような形で実施されているのかは、はっきりいってわかりません。審査事態は人が実施するには無理があり、システムが実施しているのは、疑いようのないことです。しかし、システムだからといって、すべてを把握するのは、まず不可能だと考えます。

これは、記事を公開しても、すべての記事がインデックスされないことを考えると納得できるかと思います。

かまさん
かまさん

インデックスされないと悲しいですよね…

ドメインパワーやドメインオーソリティという言葉を聞いたことがあると思います。これはサイトメディアのレベル指標のようなものです。けして、この指標がすべてではないですが、良いサイト(強いサイト)の指標となっているのは疑いようのない事実です。

この指標を考慮すると、Googleさんのシステムの中にも指標となる点数のようなものが存在しているのは明らかです。そのため、良いサイト(強いサイト)は新記事のインデックスも早く、検索上位を獲得できる可能性も高くなっています。

上記の状況を考えると、そもそもの、コンテンツとしての認識度合にも差があると考えられます。要は記事(コンテンツ)への注目度にも差があるということです。

しかしながら、Googleさんのシステムですから、記事を単体で評価していく指標もあると考えます。ですが、やはりサイト全体の評価が高いサイトに比べて優先度が低くなるはずです。

かまさん
かまさん

要は時間が一つの解決策です。

Googleさんにコンテンツを認識させるには?
かまさん
かまさん

これには2つの解決策があります。

コンテンツとして認識させる方法
  • サイトの評価を上げる(育てる)
  • 記事を添削する(減らす)

上記の方法は、正直にいって矛盾しています。ぶろぐサイトを育てるのに記事は必要なものなのに対して、もう一方では記事を減らすと言っています。

かまさん
かまさん

これは、あくまでもアドセンスに通過することを目的とした対策です。

[サイトの評価]は、いくつもの項目(サイト年齢、記事数、記事の質、読者の数、滞在時間、回遊率、被リンク数、被リンク元の質など)への評価が合わさり、総合的なものとしてあがっていきます。これは、時間の経過でも解決が可能だということを示しています。

しかし、コンテンツ(記事)への対策は必須です。いかに、サイトの評価があがっていたとしても、記事数と記事の質は製作者(運営者)に依存する項目になります。

かまさん
かまさん

僕はアドセンスの合否は評価点のようなもので判断されていると考えています。

※当サイトが1記事で通過できたために生まれた憶測です。

例えば、極端な話ですが、評価点が掛け算方式だとした場合、1記事でも0点であれば0点です。そこにサイトの評価点を掛けようと、何記事あろうと、0点は変わりません。例え、サイト評価点が1点で、項目別に足す方式だとしても、1点しかありません。もしかすると、0点だけ掛けられてしまう可能性もあります。ですが、1記事であっても、その1記事が10点取れれば、サイト評価点が1でも、掛けて10点、足して11点です。

かまさん
かまさん

もちろん、どのような基準で合否判定をされているかは謎です。

「インデックスされていない記事を消したら合格しました」というのを聞いたことがあると思います。このような事例があるのも事実です。

かまさん
かまさん

そのため、「あながち間違ってはいないのでは?」とも思っています。

当サイトでは、最初の1記事がインデックスされたのを確認した後に申請しています。そのため、インデックスされていない記事を消すというのも一つの手段のです。

ですが、すべての記事がインデックスされているとしても、基準に達しているとは限りません。また、インデックスされていない記事が存在するからといって否認されるとも限りません。そもそもアドセンス否認の理由が、記事だとも限りません。

かまさん
かまさん

このことは、かの有名なゆいてさん(@yuitelog)も言及されています。

当記事が「何言ってっか分かんね〜ぞ」と思われた方は、ゆいてさんの記事を読まれてみて下さい。

あとがき

かまさん
かまさん

今回この記事を書くことにした理由をお伝えしたいです。

正直に言うと、今回の記事はあまり書きたくはない内容でした。

何人の方がこの記事を読まれるのか、また、読むことになるか分かりません。ですが、今回の記事の内容に違和感や不信感を抱いた方もいると思います。はっきり言ってしまうと、今回の記事は多くの方がアドセンス通過を助けるために書いた記事を否定するものにもなっています。

かまさん
かまさん

ですが、そんな僕も気持ちは一緒です。

僕はぶろぐを始めて(コロナ禍より前)数年経ちますが、はっきり言って半分は趣味です。

Twitterなんかも特に活用できているわけでもなく多くのフォロワーさんを抱えている方を見ながら「スゲー」ってなっている毎日です。

そんな中でアドセンスで苦労される方も多く、たくさんの情報がある中で、難しく考えられている方もいます。アドセンスに通過できずに消えていくブロガーさんも結構見てきました。

かまさん
かまさん

ブログを読むのが好きだからやめてほしくない。

もしかすると、この記事を書く事で一人でもブログを続ける方が増えるかもしれません。続けてくれるのであれば、それだけで僕の楽しみも増えることにも繋がります。

かまさん
かまさん

最終的に自分の趣味なんです。

信じる、信じないは個々の考えにお任せします。ですが、一人でも多くの方がブログを続ける切っ掛けになれば幸いです。

かまさん
かまさん

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

何かご質問があればTwitter、もしくはお問い合わせよりご連絡ください。

かまさん
かまさん

PS:もし、この記事が「ためになった!」と感じられましたら、記事下のボタンよりシェアしていただけると励みになります。

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